衣類乾燥除湿機おすすめ6選|方式の違いと選び方

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「部屋干しの洗濯物が乾かない」「生乾きのにおいが気になる」。衣類乾燥除湿機は、部屋の湿気を取りながら、洗濯物に風を当てて乾かす家電です。梅雨や冬の部屋干し、ランドリールームの湿気対策に使えます。

わが家は共働きの子育て家庭で、ドラム式洗濯乾燥機を毎日使っています。それでも、乾燥機にかけられない服は干す必要があります。この記事では、衣類乾燥除湿機の選び方と、おすすめ6選を、除湿方式ごとに比較します。

※本記事はプロモーションを含みます。

この記事でわかること
  • 除湿方式(コンプレッサー・デシカント・ハイブリッド)の違い
  • 部屋の広さと除湿能力の見方
  • 衣類乾燥除湿機おすすめ6選の比較表
  • 部屋干しを早く乾かすコツ
はじめに

この記事のおすすめ順は、Amazonでの売れ筋・レビューの数と評価・メーカーの仕様をもとにした、この記事独自の目安です(2026年10月時点で確認)。除湿能力や乾燥時間は、メーカーの測定条件での数値です。

ユイ
ユイ

ドラム式洗濯乾燥機があれば、除湿機はいらないですか?

ガイ
ガイ

乾燥機にかけられる服ならそうですね。ただ、縮みやすい服やおしゃれ着など、乾燥機にかけられない服は干す必要があります。そうした服を室内で早く乾かしたいときや、部屋の湿気が気になるときに、除湿機が役立ちます。

目次

結論|季節で選ぶなら「ハイブリッド」、手ごろさなら「コンプレッサー」

こんな人に方式おすすめ
手ごろな価格で冬も使いたいデシカント式・サーキュレーター付きアイリスオーヤマ IJD-I50
夏の梅雨時期を中心に使いたいコンプレッサー式・日本生産コロナ CD-P63A3
夏も冬も速く乾かしたいハイブリッド方式・15Lシャープ CV-TH150
コンプレッサー式で広い部屋もコンプレッサー式・10Lシャープ CM-T100
家族の洗濯物をまとめて乾かしたいコンプレッサー式・18L三菱電機 MJ-P180RX
部屋干し臭もおさえたいハイブリッド方式・ナノイーXパナソニック F-YHVX120

衣類乾燥除湿機は、いつ(夏か冬か)、どのくらいの量を乾かしたいかで選びます。夏の梅雨時期にたくさん乾かすならコンプレッサー式、冬も含めて一年中使うならデシカント式かハイブリッド方式が向いています。

共働きでドラム式を毎日使っている立場からの本音

わが家は共働きの子育て家庭で、ドラム式洗濯乾燥機を毎日使っています。乾燥まで洗濯機で済ませる日が多いと、「干す場所」より「たたむ場所・しまう場所」のほうが大事だと感じます。そのうえで、乾燥機にかけられない服をどこで、どう乾かすかは残る課題です。ランドリールームや脱衣所に干すなら、換気や除湿まで含めて考えるのがおすすめです。

衣類乾燥除湿機の選び方4つのポイント

1. 除湿方式

方式よいところ気をつけたいところ
コンプレッサー式気温が高い時期に強い。電気代が比較的安い気温が低い冬は除湿量が落ちやすい。本体が重め
デシカント式冬でも除湿量が落ちにくい。軽いヒーターを使うので電気代が高め。室温が上がる
ハイブリッド方式季節を問わず除湿しやすい本体価格が高め

2. 除湿能力と部屋の広さ

除湿能力は「○L/日」で表され、数字が大きいほど多くの湿気を取れます。「木造○畳・鉄筋○畳」の目安も書かれているので、使う部屋の広さに合わせて選びましょう。

3. タンクの大きさ・連続排水

タンクが小さいと、水捨ての回数が増えます。タンク容量や、ホースで連続排水できるかも確認しておくと、長時間の運転がラクになります。

4. 衣類乾燥の機能

風を広く当てるルーバーや首振り、乾いたら自動で止まる機能、においをおさえる機能(プラズマクラスター・ナノイーXなど)があると、部屋干しが快適になります。2kgの洗濯物が何分で乾くかも比べる目安になります。

タクミ
タクミ

電気代はどのくらいかかりますか?

ガイ
ガイ

機種によって大きく違います。たとえばシャープ CV-TH150は、衣類乾燥1回あたりの電気代の目安を約22円(梅雨時)と書いています。デシカント式はヒーターを使うぶん、電気代が高めになりやすいので、使う季節と回数で考えましょう。

衣類乾燥除湿機おすすめ6選|比較表

製品方式除湿能力タンク特徴
アイリスオーヤマ IJD-I50デシカント―(鉄筋13畳)約2.5Lサーキュレーター付き・首ふり
コロナ CD-P63A3コンプレッサー5.6/6.3L3.5L日本生産・2kg約173分
シャープ CV-TH150ハイブリッド12/13L―2kg約57分(梅雨時)・プラズマクラスター25000
シャープ CM-T100コンプレッサー9.0/10L―2kg約120分・約−10℃冷風
三菱電機 MJ-P180RXコンプレッサー18L約4.7L約6kgまで一気に乾燥・夜干しモード
パナソニック F-YHVX120ハイブリッド――ナノイーX・ツインルーバー

※販売ページに記載の仕様です(2026年10月時点で確認)。除湿能力は50Hz/60Hz。「―」は商品ページで確認できなかった項目です。

1. アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 IJD-I50

Amazonの除湿機の売れ筋で上位に入っている、レビュー1万件超えのデシカント式です。サーキュレーターが付いていて、首ふり(50°・70°・90°)で洗濯物に風を当てられます。除湿可能面積の目安は木造6畳・鉄筋13畳、タンク容量は約2.5Lです。

  • 向いている人:手ごろな価格で冬も使いたい人
  • 向いている人:洗濯物に風を当てて乾かしたい人
  • 注意点:デシカント式なので電気代は高めで、室温が上がる。消費電力590W
ガイ
ガイ

「価格をおさえて、冬の部屋干しにも使いたい」ならIJD-I50が選びやすいです。ただ、夏に使うと部屋が暑くなりやすいので、夏中心ならコンプレッサー式も比べてみてください。

2. コロナ 衣類乾燥除湿機 CD-P63A3

除湿機の老舗メーカー、コロナの日本生産のコンプレッサー式です。定格除湿能力は5.6/6.3L/日(50Hz/60Hz)で、2kg相当の洗濯物を約173分で乾かすとされています。タンクは3.5Lで、衣類乾燥時の運転音は38/36dBです。

  • 向いている人:夏の梅雨時期を中心に使いたい人
  • 向いている人:国内メーカーの手ごろなモデルを選びたい人
  • 注意点:コンプレッサー式なので、気温が低い冬は除湿量が落ちやすい

3. シャープ 衣類乾燥除湿機 CV-TH150

オールシーズン使えるハイブリッド方式で、定格除湿能力は12/13L/日です。2kgの洗濯物を約57分(梅雨時)、約75分(冬季)で乾かすとされています。プラズマクラスター25000を搭載し、衣類乾燥1回あたりの電気代の目安は約22円(梅雨時)です。

  • 向いている人:夏も冬も速く乾かしたい人
  • 向いている人:家族の洗濯物が多い人
  • 注意点:本体価格は高め

4. シャープ 衣類乾燥除湿機 CM-T100

シャープのコンプレッサー方式で、定格除湿能力は9.0/10L/日、除湿可能面積の目安は13〜25畳(60Hz)です。2kgの洗濯物を約120分で乾かし、衣類乾燥1回あたりの電気代の目安は約17円とされています。約−10℃の冷風を出す機能もあります。

  • 向いている人:広めの部屋で使いたい人
  • 向いている人:電気代をおさえたい人
  • 注意点:コンプレッサー式なので、冬は除湿量が落ちやすい

5. 三菱電機 衣類乾燥除湿機 MJ-P180RX

18Lクラスの大容量コンプレッサー式です。2kgの洗濯物を約2時間弱で乾かし、約6kgまで一度に乾燥できるとされています。タンクは約4.7Lと大きく、連続排水にも対応しています。夜間は低騒音で運転する夜干しモードがあります。

  • 向いている人:家族の洗濯物をまとめて乾かしたい人
  • 向いている人:夜に部屋干しをする人
  • 注意点:本体価格は高めで、大きく重い

6. パナソニック 衣類乾燥除湿機 F-YHVX120

パナソニック独自のハイブリッド方式で、一年中パワフルに乾かすモデルです。2つのルーバーで、洗濯物を詰めて干しても早く乾くとされています。ナノイーX48兆を搭載し、部屋干しの衣類の除菌・脱臭をうたっています。

  • 向いている人:部屋干しのにおいもおさえたい人
  • 向いている人:一年中しっかり使いたい人
  • 注意点:本体価格は高め

部屋干しを早く乾かすコツ

  1. 部屋を閉めるドアや窓を閉めて、除湿する空間を小さくします。
  2. 洗濯物の間をあけるこぶし1つ分ほどあけて、風の通り道をつくります。
  3. 干し方を工夫する長いものを外側、短いものを内側にする「アーチ干し」で、空気が流れやすくなります。
  4. 除湿機は洗濯物の下に風が洗濯物に当たる位置に置き、ルーバーや首振りを使います。
  5. サーキュレーターを足す除湿機だけで乾きにくいときは、サーキュレーターで風を送ります。
ユイ
ユイ

ランドリールームに除湿機を置くなら、気をつけることはありますか?

ガイ
ガイ

いちばんは除湿機の置き場所とコンセントです。ランドリールームの後悔で多いのが「乾かない」なので、家を建てる前なら、除湿機やサーキュレーターの置き場まで計画しておくのがおすすめですよ。

洗濯や家事については、こちらの記事も参考にしてください。

衣類乾燥除湿機に関するよくある質問

コンプレッサー式とデシカント式、どちらがいいですか?

梅雨〜夏に使うことが多いならコンプレッサー式、冬も使うならデシカント式が向いています。一年中使うなら、ハイブリッド方式も候補になります。

部屋干しのにおいは防げますか?

早く乾かすことで、生乾きのにおいをおさえやすくなります。においをおさえる機能を持つ機種もあります。

寝室でも使えますか?

運転音は機種によって違います。夜に使うなら、運転音(dB)や、夜間モードの有無を確認しましょう。

全館空調の家でも除湿機は必要ですか?

家の湿度は、住まいや暮らし方によって変わります。部屋干しをする部屋だけ湿気がこもる場合は、除湿機を使うと乾きやすくなります。

タンクの水捨てが面倒です。

タンク容量の大きい機種や、ホースで連続排水できる機種を選ぶと、水捨ての回数を減らせます。

まとめ|衣類乾燥除湿機は「季節」と「洗濯物の量」で選ぶ

この記事のまとめ
  • 梅雨〜夏中心ならコンプレッサー式、冬も使うならデシカント式
  • 一年中しっかり乾かしたいならハイブリッド方式
  • 部屋の広さに合う除湿能力と、タンクの大きさを確認
  • 手ごろさならアイリスオーヤマ IJD-I50やコロナ CD-P63A3
  • 部屋を閉めて、洗濯物の間をあけ、除湿機は洗濯物の下に

ドラム式洗濯乾燥機があっても、乾燥機にかけられない服は残ります。季節と洗濯物の量に合った除湿機を選んで、部屋干しのストレスを減らしましょう。

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