投資本おすすめ5選|初心者が新NISAの前に読みたい本

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「NISAを始めたいけど、何から勉強すればいい?」「投資の本が多すぎて、どれを読めばいいかわからない」。投資を始める前に、まずは本で基本を押さえておきたい、という人は多いと思います。

私は38歳の会社員で、NISAや米国ETF、投資信託、iDeCoで資産形成を続けてきました。コロナショックのような暴落も、売らずに積み立てを続けて乗り越えてきました。この記事では、その経験から考えた投資初心者向けの本の選び方と、新NISAに対応したおすすめ5冊を紹介します。各本の内容は、出版社の紹介文をもとにまとめています。

※本記事はプロモーションを含みます。

この記事でわかること
  • 投資の本を選ぶときの3つのポイント
  • 新NISAに対応したおすすめの本5冊の比較表
  • 本を読んだあとに始めるまでの流れ
  • 投資を始める前に知っておきたい注意点
はじめに

投資には、元本割れのリスクがあります。この記事は、特定の金融商品の購入をすすめるものではありません。投資の判断は、ご自身の状況にあわせて行ってください。NISAなどの制度は変わることがあるため、最新の情報は金融庁や証券会社の公式サイトで確認してください。

タクミ
タクミ

投資って難しそうで…。本を1冊読めば始められますか?

ガイ
ガイ

始めること自体は、1冊で十分だと思います。大事なのは、「何に、どれくらい、どうやって」投資するかの考え方をつかむことです。細かい知識は、始めてから少しずつ増やしていけば大丈夫ですよ。

目次

結論|目的別のおすすめ投資本

こんな人におすすめ
とにかくわかりやすい1冊から始めたい難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!(新NISA対応 超改訂版)
イラストや図解で、ゆっくり理解したい月1万円からの損しないはじめかた 新NISAでお金を増やしましょう
NISAの制度を短い時間で押さえたい60分でわかる! 新NISA 超入門[改訂新版]
どの投資信託を選べばいいか知りたい新NISAはこの9本から選びなさい
制度だけでなく、増やし方の戦略まで知りたい【新NISA完全攻略】月5万円から始める「リアルすぎる」1億円の作り方

投資の本は、「新NISAに対応しているか」を最初に確認しましょう。2024年からNISAの制度が大きく変わったため、それより前の本では、非課税で投資できる金額や期間の説明が今の制度と違うことがあります。

資産形成を続けてきた本音

私はNISAや米国ETF、投資信託、iDeCoを使って資産形成を続けてきました。コロナショックのときも、売らずに基本はドルコスト平均法で買い続け、暴落したときは買い増しもしました。この経験から感じるのは、投資でいちばん大事なのは「知識の量」より「続けられる考え方」だということです。最初の1冊は、続ける理由が納得できる本を選ぶのがおすすめです。

投資の本を選ぶ3つのポイント

1. 新NISAに対応しているか

NISAは2024年に制度が大きく変わりました。発売日が2023年後半以降で、「新NISA」と書かれた本を選ぶと、今の制度に合った説明で学べます。さらにその後も、制度の見直しが予定されています。改訂版が出ている本は、新しい版を選びましょう。

2. 自分のレベルに合っているか

投資がまったく初めてなら、専門用語が少なく、会話形式やイラストで説明している本が読みやすいです。ある程度わかってきたら、商品の選び方や、年齢・収入に合わせた戦略が書かれた本に進みましょう。

3. 長期・分散・積立の考え方が書かれているか

初心者向けの投資の本の多くは、「長く、分散して、少しずつ積み立てる」という考え方を基本にしています。短期間で大きくもうける方法をうたう本より、この基本をていねいに説明している本のほうが、最初の1冊には向いています。

ユイ
ユイ

本によって、おすすめの商品が違うのはなぜですか?

ガイ
ガイ

著者の考え方や、想定している読者が違うからです。だからこそ、「なぜその商品を選ぶのか」という理由に注目して読むのがおすすめです。理由に納得できれば、値下がりしたときも慌てずに続けやすくなります。

投資初心者におすすめの本5冊|比較表

書名著者出版社発売日向いている人
新NISA対応 超改訂版 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!山崎元・大橋弘祐文響社2023年12月まったくの初心者
月1万円からの損しないはじめかた 新NISAでお金を増やしましょうたけ―2026年3月図解で理解したい人
60分でわかる! 新NISA 超入門[改訂新版]酒井富士子技術評論社2026年5月制度を短時間で知りたい人
新NISAはこの9本から選びなさい中野晴啓ダイヤモンド社2023年11月商品選びで迷っている人
【新NISA完全攻略】月5万円から始める「リアルすぎる」1億円の作り方山口貴大(ライオン兄さん)―2023年11月戦略まで知りたい初〜中級者

※Amazonの商品ページで確認した情報です(2026年10月時点)。「―」は確認できなかった項目です。

1. 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!(新NISA対応 超改訂版)

経済評論家の山崎元さんに、「お金のド素人」の大橋弘祐さんがお金の増やし方を聞いていく、会話形式の入門書です。出版社の紹介では、シリーズ累計60万部を超えるベストセラーの新NISA対応版で、専門用語が少なく、「いつ・どこで・何を買うか」がわかりやすく説明されているとされています。

  • 向いている人:投資の知識がまったくない人
  • 向いている人:会話形式で気軽に読みたい人
  • 注意点:個別株の選び方など、応用的な内容は少ない
ガイ
ガイ

最初の1冊に迷ったら、会話形式でスラスラ読めて、レビューもとても多いこの本が選びやすいです。「何をすればいいか」がはっきりするので、読み終えたらすぐに口座開設に進めます。

2. 月1万円からの損しないはじめかた 新NISAでお金を増やしましょう

出版社の紹介では、超初心者でも新NISAを始めたほうがいい理由と、選ぶべき商品・方法を、イラストや図解で詳しく解説するとされています。忙しい会社員や子育て中の人でも、ストレスなく続けられる方法を紹介している点が特徴です。2026年3月発売と、新しい本です。

  • 向いている人:図やイラストで理解したい人
  • 向いている人:少ない金額から始めたい人
  • 注意点:レビュー数はまだ少なめ

3. 60分でわかる! 新NISA 超入門[改訂新版]

NISAの制度を短い時間で押さえられる入門書の改訂新版です。出版社の紹介では、令和8年度税制改正の大綱をふまえ、2026年から2027年にかけて予定されているNISAの拡充やiDeCoの制度改正もふまえて解説しているとされています。すでにNISAを始めていて、「このままでいいのか」と感じている人にも向いています。

  • 向いている人:制度の最新の内容を確認したい人
  • 向いている人:すでにNISAを始めている人
  • 注意点:投資の考え方をじっくり学ぶ本ではない

4. 新NISAはこの9本から選びなさい

長期投資の専門家、中野晴啓さんの本です。出版社の紹介では、約6000本ある投資信託の中から、著者の基準で選んだ9本を紹介し、そのうち1本を長期・分散・積立で続ける方法を解説するとされています。「どの商品を選べばいいかわからない」という人に向いています。

  • 向いている人:投資信託の選び方で迷っている人
  • 注意点:紹介されている商品は著者の基準によるもの。自分でも内容を確認して選ぶ

5. 【新NISA完全攻略】月5万円から始める「リアルすぎる」1億円の作り方

出版社の紹介では、投資の未経験者から初〜中級者までを対象に、新NISAの制度の説明だけでなく、「どう増やすか」の戦略まで解説する本とされています。S&P500やオールカントリー、配当株の違いや、年齢・入金力に合わせた投資法にもふれています。

  • 向いている人:制度を知ったうえで、自分に合う投資法を考えたい人
  • 注意点:タイトルの金額は目標の例。必ずそうなるわけではない

本を読んだあと、始めるまでの流れ

  1. 証券会社を選ぶネット証券は手数料が安く、少ない金額から積み立てられます。
  2. NISA口座を開く口座開設には、マイナンバーの確認書類などが必要です。開設までに日数がかかることもあります。
  3. 投資信託を選ぶ本で学んだ考え方をもとに、手数料(信託報酬)の低い商品から選びます。
  4. 毎月の金額を決める生活費や貯金を確保したうえで、無理なく続けられる金額にします。
  5. 始めたら、ひんぱんに見すぎない値動きを毎日見ると、不安になって売りたくなります。長く続けることを優先しましょう。
投資を始める前に

投資は、元本割れのリスクがあります。生活費や、近いうちに使う予定のお金は投資に回さないのが基本です。まずは生活費の数か月分を貯金で確保してから始めましょう。

お金や資産形成については、こちらの記事も参考にしてください。

投資の本に関するよくある質問

投資の本は何冊読めばいいですか?

始めるだけなら1冊で十分です。読み終えたら少額で始めてみて、わからないことが出てきたら次の本を選びましょう。

古い投資の本は読まないほうがいいですか?

投資の考え方そのものは古い本でも役に立ちます。ただし、NISAの制度の説明は2024年の改正前のものだと今と違うので、新NISA対応の本で確認しましょう。

本を読まずに始めてもいいですか?

始めることはできますが、値下がりしたときに慌てて売ってしまう原因になりやすいです。最低限、長期・分散・積立の考え方は知っておくと安心です。

投資の本に書いてある商品を買えば大丈夫ですか?

本で紹介されている商品は、著者の考え方によるものです。手数料や中身を自分でも確認し、納得したうえで選びましょう。投資には元本割れのリスクがあります。

Kindle版と紙の本、どちらがいいですか?

図や表をくり返し見たい本は紙、通勤中などのすき間時間に読むならKindleが便利です。

まとめ|投資の本は「新NISA対応」と「自分のレベル」で選ぶ

この記事のまとめ
  • 投資の本は、2024年からの新NISAに対応したものを選ぶ
  • まったくの初心者は、会話形式や図解の入門書から
  • 商品選びで迷ったら、選ぶ理由まで説明している本を読む
  • 迷ったら「お金の増やし方を教えてください!」から始める
  • 投資には元本割れのリスクがある。生活費は投資に回さない

本で基本の考え方をつかんだら、無理のない金額から始めてみてください。続けながら学ぶことで、少しずつ自分に合った投資のスタイルが見えてきます。

参考:金融庁 NISA特設ウェブサイト/文響社/ダイヤモンド社

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