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「ブログを始めたいけど、サーバーはどこを選べばいい?」「ConoHa WINGとエックスサーバー、結局どっちがいいの?」。WordPressでブログを始めるとき、最初に迷うのがレンタルサーバー選びです。
私はWordPressを8年使っていて、これまでにロリポップ、エックスサーバー、ConoHa WINGの3つを使ってきました。今このブログ「仕事以外。」で使っているのはConoHa WINGです。この記事では、ConoHa WINGでブログを始める手順と、3社を使ってきた立場から見た選び方をまとめます。
- 私がConoHa WINGを選んだ理由
- ConoHa WINGでWordPressブログを始める手順
- ロリポップ・エックスサーバーも使ってきた立場から見た違い
- 実際に困ったこと(WAFで保存できない問題)と対処法

サーバーって、どこを選んでも同じじゃないの?

大きな差が出にくくなってきたのは確かです。ただ、始めやすさや管理画面の分かりやすさには違いがあります。私はエックスサーバーも良いサーバーだと思っていますが、今はConoHa WINGを使っています。
結論|初心者はConoHa WINGかエックスサーバーを選べば大きな失敗はない
先に結論です。これからWordPressでブログを始めるなら、ConoHa WINGかエックスサーバーのどちらかを選べば、大きく失敗することはないと考えています。どちらも国内で利用者が多く、WordPressを簡単に始められる機能がそろっています。
そのうえで私がConoHa WINGを使っているのは、WordPressの設定までまとめて進められる始めやすさがあるからです。サーバー選びで何日も悩むより、早く始めて記事を書くほうが、ブログは確実に前に進みます。
私がConoHa WINGを選んだ理由
ConoHa WINGを選んだきっかけは、YouTubeの「両学長」がおすすめしていたことです。お金や副業について発信している方で、ブログの始め方の解説でもConoHa WINGを紹介していました。
正直に書くと、細かい性能を比較して決めたわけではありません。ただ、それまでにロリポップとエックスサーバーを使ってきた経験があったので、「大手のサーバーなら、使い方で困ることは少ない」という感覚はありました。プランは、いちばん標準的なプランを使っています。
ConoHa WINGを使っていて、大きく困ったことはあまりありません。ブログを運営するうえで、サーバーのことを意識する場面はほとんどないというのが正直な感想です。
唯一困ったのは、WAF(セキュリティ機能)に引っかかって記事が保存できなかったことです。Googleアドセンスのコードを貼ったときなどに起きました。この対処法は、あとで詳しく書きます。

3つのサーバーを使ってきた感想
ロリポップ、エックスサーバー、ConoHa WINGの3つを使ってきた感想を、あくまで私の使用感としてまとめます。料金やサービス内容は変わるので、申し込み前に各社の公式サイトで確認してください。
| サーバー | 特徴(私の使用感と一般的な評価) | 向いている人 |
|---|---|---|
| ConoHa WING | WordPressかんたんセットアップで始めやすい。私の今のメイン | 初めてブログを作る人、手順で迷いたくない人 |
| エックスサーバー | 利用者が多く、情報を探しやすい。良いサーバー | ネット上の解説記事を参考に進めたい人 |
| ロリポップ | 料金をおさえたプランがある | まずは費用を小さく始めたい人 |

ConoHa WINGとエックスサーバー、迷ったらどっち?

私はConoHa WINGを使っていますが、エックスサーバーも良いと思います。どちらを選んでも、ブログを書くことに集中できる環境は十分です。管理画面を見て、しっくりくるほうで大丈夫です。
サーバー選びで見ておきたい5つのポイント
どのサーバーを選ぶ場合でも、次の5つを確認しておくと失敗しにくくなります。
| ポイント | 確認すること |
|---|---|
| WordPressの始めやすさ | 申し込みと同時にWordPressを設定できる機能があるか |
| 料金 | 月額だけでなく、契約期間・更新時の料金・初期費用も含めて比べる |
| 独自ドメイン | 無料で使える特典があるか、その条件(契約期間など) |
| バックアップ | 自動バックアップがあるか、復元が無料でできるか |
| セキュリティ | 無料SSL、WAFなどの機能があるか |
私が8年のあいだに3社を使ってきて感じるのは、大手のサーバーなら、この5つはどこもおおむね満たしているということです。だからこそ、細かい差にこだわりすぎず、早く決めて記事を書き始めることをおすすめします。
もう一つ大事なのは、あとから引っ越しもできるという点です。最初の選択が一生ものになるわけではありません。気楽に選んで大丈夫です。
ConoHa WINGでWordPressブログを始める手順
ConoHa WINGでは、申し込みのときに「WordPressかんたんセットアップ」を使うと、サーバー・ドメイン・WordPressの設定をまとめて進められます。大まかな流れは次のとおりです。
- ConoHa WINGの公式サイトから申し込むメールアドレスとパスワードを入力して、アカウントを作ります。
- 料金タイプとプランを選ぶ長期で契約する「WINGパック」を選ぶと、月あたりの料金が下がり、独自ドメインの特典もあります。
- WordPressかんたんセットアップを利用するドメイン名、ブログ名、WordPressのユーザー名・パスワードを決めます。テーマもここで選べます。
- お客様情報と支払い方法を入力するクレジットカードなどで支払い、申し込みを完了させます。
- WordPressにログインする設定が反映されたら、管理画面にログインして初期設定を進めます。
ドメイン名(ブログのURL)は、あとから変えるのが大変です。ブログのテーマや名前と合う、短く覚えやすいものを選びましょう。

実際に困ったこと|WAFで記事が保存できない
ConoHa WINGを使っていて、実際に困ったのがこれです。記事を保存しようとすると、エラーになって保存できないことがありました。私の場合は、Googleアドセンスの広告コードを貼ったときなどに起きています。
原因はWAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)
WAFは、不正なアクセスや攻撃からサイトを守るセキュリティ機能です。ConoHa WINGにも備わっています。ただ、記事の中にスクリプトのコードや、攻撃のパターンに似た文字列が入っていると、正常な保存でも「攻撃」と判断されてブロックされることがあります。
ほかにも、HTMLやCSSを直接書いた記事で、コメントの書き方(CSSの「/」と「*」を組み合わせた書き方)が原因でブロックされることがありました。
対処法
- エラーが出た操作と時間をメモする何を貼ったときに止まったかを記録しておくと、原因を特定しやすくなります。
- ConoHa WINGの管理画面でWAFのログを確認するどの操作がブロックされたかを確認できます。
- 一時的にWAFを無効にして保存し、すぐに有効に戻す保存が終わったら、必ず元に戻します。
- 原因になった書き方を変えるコードの貼り方や、HTMLのコメントの書き方を変えると、ブロックされなくなる場合があります。
WAFはサイトを守るための機能です。無効にしたままにすると、セキュリティが下がります。無効にするのは必要な操作をする間だけにして、終わったら必ず有効に戻してください。
ConoHa WINGのメリット・注意点
| メリット | 注意点 |
|---|---|
| WordPressかんたんセットアップで、始めるまでが早い | WAFにより、コードを貼ると保存できないことがある |
| 管理画面が分かりやすい | 長期契約のWINGパックは、途中でやめても返金されない場合がある(契約条件を確認) |
| WINGパックなら独自ドメインの特典がある | 料金やキャンペーンは時期によって変わる |

サーバーを決めたら、次にやること
- WordPressの初期設定をするパーマリンク(URLの形式)などは、記事を書く前に決めておきます。
- テーマを決める私は今、SWELLを使っています。デザインを整える手間が大きく減ります。
- 最初の記事を書く完璧を目指さず、まずは自分の経験を1本書いてみることが大切です。
ブログ運営や副業については、こちらの記事も参考にしてください。
ConoHa WINGに関するよくある質問
ConoHa WINGとエックスサーバーはどちらがいいですか?
どちらも利用者が多く、初心者でもWordPressを始めやすいサーバーです。私はConoHa WINGを使っていますが、エックスサーバーも良いサーバーだと思います。管理画面の使いやすさや料金を見て、自分に合うほうを選んでください。
プランはどれを選べばいいですか?
個人のブログなら、いちばん標準的なプランで始める人が多いです。私も標準的なプランを使っています。アクセスが大きく増えてから、必要に応じて上位プランを検討すれば十分です。
記事が保存できないときはどうすればいいですか?
WAFというセキュリティ機能にブロックされている可能性があります。管理画面でWAFのログを確認し、必要な操作の間だけWAFを無効にして、終わったらすぐに有効に戻してください。
WINGパックの契約期間はどれくらいがいいですか?
契約期間が長いほど月あたりの料金は下がりますが、途中でやめたときの扱いは契約条件によります。ブログを続けられるか不安なら短めの期間から、続ける覚悟があるなら長めの期間を選ぶ、という考え方がおすすめです。
ほかのサーバーから引っ越しできますか?
ConoHa WINGには、WordPressの引っ越し(移行)機能があります。ただし、サイトの状態によってはうまく移行できないこともあるため、事前にバックアップを取ってから進めてください。
サーバー代は経費になりますか?
ブログで収入があり、確定申告をする場合は、ブログ運営に使ったサーバー代を経費にできます。私もサーバー代を経費にしています。
まとめ|サーバー選びは早く決めて、記事を書く時間に使う
レンタルサーバーは、ブログの土台になる大切なものです。ただ、今の大手サーバーなら大きな差は出にくくなっています。最後にポイントをまとめます。
- 私はロリポップ・エックスサーバー・ConoHa WINGを使ってきて、今はConoHa WING
- 選んだきっかけは、両学長がおすすめしていたから
- エックスサーバーも良いサーバー。どちらを選んでも大きな失敗はない
- ConoHa WINGはWordPressかんたんセットアップで始めやすい
- 困ったのはWAFで保存できない問題。原因の書き方を変えるか、一時的に無効にして対処
まずは、ブログの名前とドメイン名を考えるところから始めてみてください。
