「仕事のあと、夜にブログを書くとき、キーボードの音が家族に響く」「ノートパソコンのキーボードだと、長い記事を書くと疲れる」。ブログは、何千字もの文章をひたすら打ち続ける作業です。毎日使うキーボードが合っているかどうかで、書くときの疲れ方が変わります。
私はWordPressでブログを8年続けてきた会社員です。この記事では、ブログを書くためのキーボードの選び方と、おすすめ7選を、静かさ・打ちやすさ・持ち運びやすさで比較します。
※本記事はプロモーションを含みます。
- ブログ用キーボードを選ぶ5つのポイント
- テンキーあり・なしの選び方
- ブログ用キーボードおすすめ7選の比較表
- 長く書いても疲れにくくするコツ
この記事のおすすめ順は、Amazonでの売れ筋・レビューの数と評価・メーカーの仕様をもとにした、この記事独自の目安です(2026年10月時点で確認)。打ち心地の好みは人によって違うので、できれば家電量販店などで実際に触ってみるのがおすすめです。

ノートパソコンのキーボードのままでも、ブログは書けますよね?

もちろん書けます。ただ、ノートパソコンを台に置いて画面を目の高さに上げ、キーボードだけ手元に置くと、首や肩の負担が減ります。外付けキーボードは、書く姿勢を整えるための道具でもあるんですよ。
結論|夜に書くなら「静音」、長く書くなら「打ちやすさ」で選ぶ
| こんな人に | 特徴 | おすすめ |
|---|---|---|
| まず手ごろな静音キーボードを | 静音・テンキー付き・耐水 | ロジクール K295 |
| 長く書いても疲れにくいものを | くぼんだキー・バックライト | ロジクール MX KEYS S |
| MX KEYSを省スペースで | テンキーなし・USB-C充電 | ロジクール MX KEYS mini |
| カフェなどに持ち運びたい | 415g・3台切り替え | ロジクール Pebble Keys 2 K380s |
| 静かでテンキー付きの薄型を | 静かなタイピング・テンキー付き | ロジクール Signature Slim K950 |
| 打鍵音をとにかく小さく | シリコンラバー・約15dB | エレコム TK-QT30DM |
| 充電式で電池交換をなくしたい | USB充電式・テンキー付き | iClever GKJ22S |
会社員がブログを書くのは、仕事のあとの夜や、家族が寝たあとの時間になりがちです。夜に書くなら静音タイプ、まとまった文章を長く書くなら、キーの形や打ちやすさにこだわったモデルが向いています。
ブログを続けてきてわかったのは、「知っていること」と「書けること」は別だということです。書けるようになるには、とにかく書く量を重ねるしかありません。そのぶん、毎日の書く環境は、少しでも疲れにくく、気持ちよく書けるほうが続きやすいと感じています。キーボードは、続けるための小さな投資だと考えています。

ブログ用キーボードの選び方5つのポイント
1. 静かさ
夜や早朝に書くなら、「静音」と書かれたモデルを選びます。家族が寝ている時間に書く会社員ブロガーには、いちばん大事なポイントです。
2. キーの打ちやすさ
キーの形(くぼみ)や、押したときの深さ(キーストローク)で打ち心地が変わります。薄型のパンタグラフ式は、ノートパソコンに近い感覚で打てます。
3. テンキーのあり・なし
| タイプ | よいところ | 気をつけたいところ |
|---|---|---|
| テンキーあり | 数字の入力がラク | 横幅が広く、マウスが遠くなる |
| テンキーなし | 省スペースで、マウスを近くに置ける | 数字はキーボード上段で入力 |
4. 接続方式と台数
Bluetoothか、USBレシーバーか。パソコンとタブレットなど、複数の機器を切り替えて使えるかも確認しましょう。会社用と自分用のパソコンを使い分ける人にも便利です。
5. 電池か充電式か
乾電池式は電池が長持ちするモデルが多く、充電式は電池交換がいりません。書きたいときに電池切れ、とならないよう、自分の使い方に合うほうを選びます。

ブログを書くのに、日本語配列と英語配列はどちらがいいですか?

迷ったら、ふだん使っているパソコンと同じ配列がおすすめです。この記事で紹介しているのは、日本語配列のモデルが中心です。購入するときは、配列を間違えないように確認してくださいね。

ブログ用キーボードおすすめ7選|比較表
| 製品 | テンキー | 接続 | 電源 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ロジクール K295 | あり | USBレシーバー | 単4電池2本(約24か月) | 静音・耐水・2年保証 |
| ロジクール MX KEYS S | あり | Bluetooth・Logi Bolt | ― | くぼんだキー・スマートバックライト |
| ロジクール MX KEYS mini | なし | ― | USB-C充電 | MX KEYSの70%サイズ |
| ロジクール Pebble Keys 2 K380s | なし | Bluetooth・Logi Bolt | 単4電池2本(約36か月) | 415g・3台切り替え |
| ロジクール Signature Slim K950 | あり | Bluetooth・Logi Bolt | (電池寿命36か月) | 静かなタイピング・685g |
| エレコム TK-QT30DM | あり | ワイヤレス | ― | シリコンラバーで打鍵音を低減 |
| iClever GKJ22S | あり | 2.4G(レシーバー) | USB充電式 | パンタグラフ・アルミ合金 |
※販売ページに記載の仕様です(2026年10月時点で確認)。「―」は商品ページで確認できなかった項目です。
1. ロジクール ワイヤレスキーボード K295
Amazonのパソコン用キーボードの売れ筋で上位に入っている、従来モデルより操作音を90%削減した静音キーボードです。テンキーと8つのショートカットキー付きで、耐水設計です。単4電池2本で約24か月使え、保証は2年間です。
- 向いている人:手ごろな価格で静音キーボードを選びたい人
- 向いている人:夜にブログを書く人
- 注意点:対応OSはWindowsとChrome OS。Macで使う人は別のモデルが向く

「家族が寝たあとに書く」なら、まずは手ごろな静音のK295から試してみるのもいいと思います。
2. ロジクール MX KEYS S
ロジクールの高機能キーボード「MXシリーズ」の薄型モデルです。指先の形に合わせて球状にくぼんだキーで、どこを打ってもなめらかに入力できるとされています。手が近づくと点灯するバックライト付きで、マクロ登録機能「Smart Actions」にも対応しています。
- 向いている人:長い記事を書いても疲れにくいものを選びたい人
- 向いている人:夜の暗い部屋でも書く人
- 注意点:価格は高め
3. ロジクール MX KEYS mini
MX KEYSのテンキーをなくした、70%サイズのモデルです。省スペースで、マウスを手元に置きやすくなります。くぼんだキーやバックライトはMX KEYSと同じで、USB-Cで充電します。
- 向いている人:机を広く使いたい人
- 向いている人:数字の入力が少ない人
- 注意点:テンキーはない
4. ロジクール Pebble Keys 2 K380s
ロングセラーのK380をアップデートした、重さ415gの薄型・軽量キーボードです。3台までの機器をボタンで切り替えられ、パソコン・タブレット・スマホで使い分けられます。単4電池2本で約36か月使え、保証は2年間です。
- 向いている人:カフェなどに持ち運んで書きたい人
- 向いている人:タブレットでも書きたい人
- 注意点:テンキーはない。Logi Boltレシーバーは別売り
5. ロジクール SIGNATURE SLIM K950
静かで軽いキータッチの、テンキー付きフルサイズの薄型キーボードです。重さは685gで、打っているときにずれにくいとされています。8度の角度がつく脚で高さを調整でき、Logi Boltレシーバーが同梱されています。
- 向いている人:テンキー付きで静かなものを選びたい人
- 注意点:持ち運びには大きい
6. エレコム ワイヤレスキーボード 静音 TK-QT30DM
キーにシリコンラバーを付けて、打鍵音を従来品より9割以上低減したエレコムの静音キーボードです(同社の測定で約15dB)。キーストローク1.4mmの薄型キーで、テンキー付きのコンパクトサイズです。Windows・ChromeOS・macOSで使えます。
- 向いている人:打鍵音をとにかく小さくしたい人
- 注意点:静音のためのラバーで、打ち心地は好みが分かれやすい
7. iClever ワイヤレスキーボード GKJ22S
USB充電式で、電池交換がいらないテンキー付きのキーボードです。ノートパソコンと同じパンタグラフ方式で、キーピッチは19mm、キーストロークは1.8mmです。裏面に亜鉛メッキ鋼板を使っています。
- 向いている人:電池交換をしたくない人
- 向いている人:ノートパソコンに近い打ち心地がいい人
- 注意点:Bluetooth接続ではなく、USBレシーバーで接続する
長く書いても疲れにくくするコツ
- 画面を目の高さにノートパソコンはスタンドで画面を上げ、外付けキーボードを手元に置きます。
- ひじの角度を90度前後にいすの高さを調整して、肩に力が入らないようにします。
- ショートカットを覚えるコピー・貼り付け・元に戻すなどを覚えると、マウスに手を伸ばす回数が減ります。
- 辞書登録を使うよく使う言い回しやURLを登録しておくと、入力の手間が減ります。
- 時間を決めて休む30〜60分に一度は立ち上がって、目と体を休めます。

キーボードを変えたら、ブログが続くようになりますか?

キーボードだけで続くようになるわけではありません。ただ、「書くのがちょっと面倒」を減らすことは、続けるうえで意外と大事です。道具を整えたら、あとは書く時間を決めて、少しずつでも書き続けることですね。

ブログの始め方と書き方については、こちらの記事も参考にしてください。
ブログ用キーボードに関するよくある質問
ブログを書くのにキーボードは必要ですか?
ノートパソコンのキーボードでも書けます。外付けキーボードを使うと、画面を目の高さに上げられ、姿勢を整えやすくなります。
静音キーボードは本当に静かですか?
通常のキーボードと比べて打鍵音を低減したモデルです。完全に無音になるわけではありませんが、夜に書くときの音は気になりにくくなります。
メカニカルキーボードはブログに向いていますか?
打ち心地を好む人は多いですが、音が大きめのものもあります。夜に書くなら、静音タイプのスイッチかどうかを確認しましょう。
MacでもWindows用のキーボードは使えますか?
使えるモデルもありますが、キーの表示や一部の機能が異なります。対応OSを確認して選びましょう。
スマホやタブレットでもブログは書けますか?
Bluetoothキーボードを使えば、タブレットでも書きやすくなります。複数の機器を切り替えられるモデルが便利です。
まとめ|ブログ用キーボードは「静かさ」と「打ちやすさ」で選ぶ
- 夜に書くなら静音モデル。手ごろならロジクール K295
- 長く書くなら、くぼんだキーのロジクール MX KEYS S
- 省スペースならテンキーなし、数字が多いならテンキーあり
- 持ち運ぶなら軽量のPebble Keys 2 K380s
- 画面を目の高さに上げて、姿勢から整える
ブログは、書き続けた人だけが成果に近づける作業です。毎日触るキーボードを自分に合うものにして、書く時間を少しでも気持ちよくしましょう。
