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「SWELLって評判はいいけど、値段に見合うの?」「今のテーマから乗り換える価値はある?」。WordPressのテーマ選びで、SWELLは必ず候補に上がるテーマだと思います。
私はWordPressを8年使っていて、以前はJINというテーマを使っていました。今はこのブログ「仕事以外。」を含めてSWELLを使っています。この記事では、JINからSWELLに変えた理由と、実際に使って感じている良い点・注意点を、AIと組み合わせた今の使い方も含めて紹介します。
- JINからSWELLに変えた理由
- SWELLの良い点と、購入前に知っておきたい注意点
- SWELLとAIを組み合わせた、コードを知らなくても整ったページを作る方法
- SWELLが向いている人・向いていない人

有料テーマって、無料テーマと何がそんなに違うの?

いちばん大きいのは、デザインを整える手間がどれだけ減るかです。SWELLは、コードを知らなくても見た目の整った記事を作りやすいテーマです。
結論|デザインを整える時間を減らしたい人にSWELLはおすすめ
先に結論です。SWELLは、記事を書く時間を確保したい会社員ブロガーにおすすめできるテーマです。デザインが良く、ブロックエディターで直感的に記事を作れるので、見た目を整えるために悩む時間が減ります。
さらに今は、SWELLとAIを組み合わせれば、コードを知らなくても整ったページを作れるようになりました。私自身、プログラミングの専門家ではありませんが、このブログの記事や固定ページは、AIに装飾まで含めて作ってもらい、SWELLの上で表示しています。
一方で、SWELLは有料のテーマです。「とりあえず無料で始めたい」という人には、すぐに必要なものではありません。ブログを続ける意思が固まってから購入を検討するのでも遅くないと考えています。
JINからSWELLに変えた理由
私が以前使っていたのは、JINというテーマです。JINも人気のある有料テーマで、ブログらしい親しみやすいデザインが特徴です。
それでもSWELLに変えた理由は、デザインが良かったからです。SWELLは、シンプルで洗練された見た目のサイトを作りやすいテーマです。「仕事以外。」のように、家・お金・子育て・趣味と幅広いテーマを扱うブログでも、全体の統一感を出しやすいのが特徴です。
SWELLに変えて良かったのは、やはりデザインの良さです。
そして今いちばん感じているのは、SWELLとAIを組み合わせると、コードを知らなくても綺麗なページが作れるということです。表や吹き出し、注意書きのボックスなど、本来ならHTMLやCSSの知識が必要な装飾も、今はAIに作ってもらえます。

SWELLの良い点
1. デザインが良い
SWELLのいちばんの魅力は、シンプルで整ったデザインです。トップページのメインビジュアル、記事一覧、記事の中の装飾まで、全体の統一感を出しやすくなっています。
2. ブロックエディターで直感的に作れる
SWELLは、WordPressのブロックエディターに合わせて作られています。公式サイトでも、アコーディオン、ボタン、Q&A、タブ、ステップなど、SWELL独自のブロックが紹介されています。ブロックを選んで入力するだけで、装飾された記事を作れるのが特徴です。
3. 複数のサイトで使える
SWELLは、公式サイトで「100%GPL」と説明されており、購入者は複数のサイトで使えます(確度高:SWELL公式サイトで確認)。ブログを2つ、3つと増やしていく場合でも、追加でテーマを買う必要がありません。
4. ほかのテーマからの乗り換えを支援するプラグインがある
SWELLには、ほかのテーマからの乗り換えを支援するプラグインが用意されています。今のテーマで作った装飾をある程度引き継げるので、記事がたくさんあるブログでも乗り換えのハードルが下がります。対応しているテーマは公式サイトで確認してください。
SWELLの注意点
有料である
SWELLは買い切りの有料テーマです。価格は公式サイトで確認してください。無料テーマと比べると、始めるときの出費は増えます。
乗り換えには手間がかかる
乗り換え支援のプラグインがあるとはいえ、前のテーマ独自の装飾やショートコードは、すべてがきれいに引き継がれるわけではありません。記事数が多いほど、表示の確認や修正に時間がかかります。乗り換えるなら、時間に余裕のある時期に計画的に進めるのがおすすめです。
クラシックエディターで書きたい人には合わない
SWELLは、ブロックエディターで使うことを前提にしたテーマです。昔ながらのクラシックエディターで書き続けたい人には、良さを活かしにくくなります。ブロックエディターに慣れていない人は、まず短い記事で操作に慣れてから本格的に使い始めると、戸惑いが少なくなります。

乗り換えって、やっぱり大変?

記事が多いと、表示の確認に時間はかかります。ただ、乗り換え支援のプラグインがあるので、ゼロから作り直すわけではありません。一気にやろうとせず、アクセスの多い記事から確認していくと進めやすいです。

SWELL×AIで、コードを知らなくても綺麗に作る
ここが、今の私のいちばんの使い方です。私は今、記事の作成にClaudeを使っています。記事の文章だけでなく、表・吹き出し・ポイントのボックス・よくある質問などの装飾も含めたHTMLをAIに作ってもらい、SWELLの「カスタムHTML」ブロックに貼り付けています。
| 作業 | 担当 |
|---|---|
| サイト全体のデザイン・レイアウト | SWELL |
| 記事の文章と装飾(HTML) | AI(Claude) |
| 記事中の画像 | AI(ChatGPT) |
| 体験の提供と最終確認 | 自分 |
昔は、見た目の良いボックスを作ろうとすると、CSSを調べて自分で書く必要がありました。今は、「こういう見た目にしたい」と伝えれば、AIがコードを書いてくれます。サイトの土台はSWELLが整えてくれるので、全体のデザインが崩れにくいのも安心です。
AIに装飾を作ってもらうときは、色やボックスの種類をあらかじめルールとして決めておくと、記事ごとに見た目がばらばらになりません。
ブログ運営や副業については、こちらの記事も参考にしてください。

無料テーマとSWELLの違い
無料テーマでもブログは十分に作れます。そのうえで、SWELLのような有料テーマを使うと何が変わるのかを整理します。
| 項目 | 無料テーマ(一般的な傾向) | SWELL |
|---|---|---|
| 費用 | 0円 | 買い切りの有料 |
| デザインの整えやすさ | テーマによって差が大きい。整えるのに手間がかかることも | 最初から整ったデザインにしやすい |
| 記事の装飾 | プラグインやCSSで補うことが多い | 独自ブロックでボックスやボタンなどを作れる |
| 困ったとき | ネット上の情報を自分で探す | 購入者向けのフォーラムがある |
違いをひとことで言えば、「お金を払って、デザインを整える時間を買う」ということです。会社員として限られた時間でブログを続けるなら、この差は小さくありません。
導入したら最初にやっておきたい設定
- サイトのメインカラーを決めるブログ全体の印象が決まります。「仕事以外。」はティール(青緑)を基調にしています。
- トップページのメインビジュアルを設定するブログの顔になる部分です。画像に文字を入れず、SWELLのテキスト設定で文字を重ねると、スマホでも崩れにくくなります。
- 目次の表示を設定する長い記事でも、読者が読みたい場所にすぐ移動できます。
- 記事一覧の表示形式を選ぶカード型やリスト型など、ブログの雰囲気に合わせて選びます。
SWELLが向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| デザインを整える時間を減らして、記事を書くことに集中したい | とにかく費用をかけずに始めたい |
| ブロックエディターで直感的に記事を作りたい | クラシックエディターで書き続けたい |
| 複数のブログを運営したい | デザインを細かく自分でカスタマイズしたい上級者 |
| AIと組み合わせて、コードなしで整ったページを作りたい | 今のテーマに満足していて、乗り換えの手間をかけたくない |
SWELLを導入する手順
- 公式サイトで購入する購入後、テーマのファイルをダウンロードします。
- 親テーマと子テーマをアップロードするWordPressの管理画面の「外観」→「テーマ」からアップロードします。
- 子テーマを有効化するカスタマイズは子テーマで行うのが一般的です。
- 乗り換えの場合は、乗り換え支援プラグインを入れる前のテーマの装飾を引き継ぐために使います。
- 表示を確認するアクセスの多い記事から、表示が崩れていないかを確認します。
SWELLに関するよくある質問
JINからSWELLに乗り換えられますか?
乗り換えられます。私もJINからSWELLに変えました。SWELLには乗り換えを支援するプラグインがありますが、すべての装飾がそのまま引き継がれるわけではないため、表示の確認は必要です。対応テーマは公式サイトで確認してください。
SWELLは複数のサイトで使えますか?
使えます。SWELLは100%GPLで、購入者は複数のサイトで利用できると公式サイトで説明されています。
コードが分からなくても使いこなせますか?
SWELLは、ブロックを選んで入力するだけで装飾された記事を作れるので、コードの知識がなくても使えます。さらにAIを組み合わせれば、表やボックスなどの装飾も、コードを書かずに作れます。
無料テーマから始めて、あとでSWELLに変えてもいいですか?
問題ありません。ただ、記事が増えてからの乗り換えは確認の手間が大きくなります。続ける意思が固まっているなら、早めに決めたほうが結果的に楽です。
SWELLにしたらSEOで上位表示されやすくなりますか?
テーマを変えただけで検索順位が大きく上がるわけではありません。検索で評価されるかどうかは、記事の内容が読者の役に立つかどうかが中心です。SWELLは、その記事を読みやすく見せる土台と考えるのが現実的です。
SWELLの料金は経費になりますか?
ブログで収入があり、確定申告をする場合は、ブログ運営に使ったテーマ代を経費にできます。私もテーマ代を経費にしています。
まとめ|SWELLは「書く時間」を増やしてくれるテーマ
SWELLは、デザインの良さと使いやすさで、記事を書く時間を増やしてくれるテーマです。最後にポイントをまとめます。
- 私はJINからSWELLに変えた。理由はデザインが良いから
- ブロックエディターで直感的に、整った記事を作れる
- 100%GPLで、複数のサイトで使える
- SWELLとAIを組み合わせれば、コードを知らなくても綺麗なページが作れる
- 有料であることと、乗り換え時の確認の手間には注意
まずは、SWELLの公式サイトでデザインの実例を見てみてください。自分のブログのイメージに合うかどうかが、いちばんの判断材料になります。
