「釣りのとき、スマホをどこに入れておけばいい?」「波しぶきや雨でスマホが壊れないか心配」。釣りでは、釣果の写真を撮ったり、潮や天気を確認したりと、スマホを使う場面がたくさんあります。そのぶん、水にぬれたり、海に落としたりする心配もつきものです。
私は静岡で、船のエサ釣りを中心に、サーフや堤防でも釣りをしてきました。この記事では、釣りで使う防水スマホケースの選び方と、「浮く」タイプも含めたおすすめ5選を比較します。
※本記事はプロモーションを含みます。
- 釣りで防水スマホケースがあると安心な理由
- IPX8・浮くかどうか・首掛けなど選び方のポイント
- 防水スマホケースのおすすめ5選の比較表
- 使う前に必ずしたい防水テスト
この記事のおすすめ順は、Amazonでの売れ筋・レビューの数と評価・メーカーの仕様をもとにした、この記事独自の目安です(2026年10月時点で確認)。防水ケースは、使う前に必ず紙などを入れて防水テストをしてください。スマホの故障を保証するものではありません。

最近のスマホは防水だから、ケースはいらないんじゃないですか?

スマホの防水は「真水に短い時間ぬれても大丈夫」という程度のことが多く、海水や、海に落ちて沈んでしまうことまでは想定していません。釣り場で落としたら、まず戻ってきません。防水ケースと首掛けのストラップがあると、ぐっと安心ですよ。
結論|目的別のおすすめ防水スマホケース
| こんな人に | おすすめ |
|---|---|
| とにかく手ごろで、定番を | JOTO 防水スマホケース |
| 海に落としても浮くものがいい | TORRAS 防水ケース(浮く設計)/アブガルシア フローティングスマートフォンケース |
| 2枚セットで家族の分も | Lamicall 防水ケース 2枚セット |
| スマホと小物を一緒に入れたい | Lamicall ダブルポケット |
釣りで使う防水スマホケースは、「IPX8の防水」「首や肩から掛けられる」「浮くかどうか」の3つで選びます。堤防や船の上では、海に落とすとまず回収できないので、浮くタイプか、しっかり体につなげるストラップがあると安心です。
防水性能は「IPX8」のように表されます。IPX8は、継続的に水に沈めても水が入らないことを示す、防水の中でいちばん高い等級です。ただし、どのくらいの深さ・時間まで大丈夫かは製品ごとに違うので、仕様を確認しましょう。

釣り用防水スマホケースの選び方4つのポイント
1. 防水性能(IPX8かどうか)
釣りで使うなら、IPX8の防水性能があるものを選びましょう。ロックがしっかりしていて、開け閉めしやすいものが使いやすいです。
2. 浮くかどうか
海に落としたときに浮かないケースは、スマホごと沈んでしまいます。浮く設計のケースなら、落としても回収できる可能性が上がります。浮かないケースを使うときは、ストラップを体にしっかりつなぎましょう。
3. 首掛け・斜め掛けのストラップ
両手を使う釣りでは、首や肩から掛けられるストラップが便利です。長さを調整できるものなら、ライフジャケットの上からでも使いやすくなります。
4. スマホの大きさと操作のしやすさ
自分のスマホが入る大きさか、ケースに入れたままタッチ操作や写真撮影、顔認証ができるかを確認しましょう。小物ポケットがあると、車の鍵やカードも一緒に入れられます。

ケースに入れたまま、写真はきれいに撮れますか?

透明度の高いケースなら、入れたまま撮影できるものが多いです。ただ、ケースの表面が汚れていたり、水滴がついていたりするとぼやけるので、撮る前に軽くふいておきましょう。

防水スマホケースおすすめ5選|比較表
| 製品 | 防水 | 浮く | ストラップ | 対応サイズ |
|---|---|---|---|---|
| JOTO 防水スマホケース | IPX8 | ― | 首掛け | 7.0インチ以下 |
| TORRAS 防水ケース | IPX8 | 浮く設計 | ストラップ付き | 7インチ |
| アブガルシア フローティングスマートフォンケース | ― | 浮力あり | 首掛け | 幅12×全長23cm |
| Lamicall 防水ケース 2枚セット | IPX8 | 浮かない | 首掛け(47.5cm) | 約4〜7インチ |
| Lamicall ダブルポケット | IPX8 | 浮かない | 長さ調整(89〜167cm) | 約4〜7.5インチ |
※販売ページに記載の仕様です(2026年10月時点で確認)。「―」は確認できなかった項目です。
1. JOTO 防水スマホケース
Amazonでレビューが10万件を超える、とても手ごろな定番の防水ケースです。IPX8認定で、メーカーは水深10mで最大2時間の使用が可能としています。7.0インチ以下のスマホに対応し、首掛け用のストラップが付いています。メーカーも、使う前に紙や布を入れて30分の防水テストをすることをすすめています。
- 向いている人:手ごろな価格で防水ケースを用意したい人
- 向いている人:予備を持っておきたい人
- 注意点:浮くかどうかは商品ページで確認できなかった。ストラップで体につなぐ

最初の1つに迷ったら、レビューがとても多く、手ごろな価格のJOTOが選びやすいです。安いので、家族の分や予備も用意しやすいですよ。使う前の防水テストは忘れずに。
2. TORRAS 防水ケース(浮く設計)
IPX8で、水に浮く設計の防水ケースです。片面に水中でもシャッターを押せる工夫があり、もう片面は全面クリアで普段どおりに操作できる両面デザインとされています。ストラップ付きで、両手を空けて使えます。
- 向いている人:海に落としても浮くケースが欲しい人
- 向いている人:水中の写真も撮りたい人
- 注意点:価格はほかより高め
3. アブガルシア フローティングスマートフォンケース
釣り具ブランド、アブガルシアの浮力のある首掛けタイプのスマホケースです。幅12cm・全長23cmで、素材はPVCです。釣り具メーカーが釣り人向けに作ったケースを選びたい人に向いています。
- 向いている人:釣り具ブランドのものを選びたい人
- 向いている人:浮くケースが欲しい人
- 注意点:防水等級は商品ページで確認できなかった。レビュー数は少なめ
4. Lamicall 防水ケース 2枚セット
IPX8認定で、フィルムと一体型の「ナノ熱圧技術」で水の侵入を防ぐとされる防水ケースの2枚セットです。約4〜7インチのスマホに対応し、ケースに入れたまま写真撮影や顔認証ができます。耐衝撃性の高いスナップフックで、ストラップを体にしっかりつなげます。
- 向いている人:家族の分もまとめて用意したい人
- 注意点:水に浮かないので、ストラップで体につなぐ
5. Lamicall ダブルポケット
スマホのほかに、鍵やカードなどの小物を別に入れられるポケットが付いた防水ケースです。IPX8認定で、約4〜7.5インチのスマホに対応します。ストラップの長さは89〜167cmで調整でき、首掛けにも斜め掛けにも使えます。
- 向いている人:車の鍵やカードも一緒に防水したい人
- 注意点:水に浮かない。1個セット
防水スマホケースを使うときの注意点
- 使う前に必ず防水テストをするスマホを入れる前に紙などを入れて水に沈め、水が入らないか確認します。
- ロックを確実に閉めるカチッと音がするまで閉めないと、水が入ることがあります。
- 砂や塩をはさまない開け閉めする部分に砂がつくと、すき間から水が入る原因になります。
- ストラップで体につなぐ浮かないケースは、落とすとそのまま沈みます。
- 使ったら真水で洗って乾かす塩が残ると、ロックが固くなったり傷んだりします。

船の上で、スマホはどこに置けばいいですか?

船べりやクーラーの上に置くと、揺れや波で海に落ちやすいです。防水ケースに入れて首から下げておくか、ライフジャケットのポケットなど、体から離れない場所にしまっておきましょう。

釣りの道具や釣り方については、こちらの記事も参考にしてください。
防水スマホケースに関するよくある質問
防水スマホでも、防水ケースは必要ですか?
スマホの防水は、海水や長い時間の水没までは想定していないことが多いです。釣りでは、防水ケースに入れておくと安心です。
IPX8なら絶対に水が入りませんか?
IPX8は高い防水性能を示しますが、ロックの閉め忘れや、砂のかみこみで水が入ることがあります。使う前の防水テストと、正しい使い方が大切です。
ケースに入れたまま充電できますか?
多くの防水ケースは、入れたままでは充電できません。釣りに行く前に充電しておくか、モバイルバッテリーを別に持っていきましょう。
浮くケースと浮かないケース、どちらがいいですか?
海に落とす心配があるなら、浮くケースがおすすめです。浮かないケースは、ストラップで体にしっかりつなぎましょう。
防水ケースはどれくらいで買い替えればいいですか?
ロックがゆるくなったり、フィルムに傷や折れ目がついたりしたら買い替えの目安です。安いものは消耗品と考えて、ときどき新しくしましょう。
まとめ|釣り用防水スマホケースは「IPX8・浮く・ストラップ」で選ぶ
- スマホの防水だけでは、海水や水没には不安がある
- 釣りで使うなら、IPX8の防水性能があるものを選ぶ
- 海に落とす心配があるなら浮くタイプ、浮かないものはストラップで体につなぐ
- 迷ったら、手ごろさならJOTO、浮くならTORRASから比べる
- 使う前の防水テストと、ロックの確認を忘れずに
防水スマホケースは、釣りの思い出を残すスマホを守ってくれる道具です。自分の釣りに合う1つを選んで、安心して写真や情報チェックを楽しんでください。
