タックルボックスおすすめ7選|メイホウの定番を大きさ別に比較

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「仕掛けや小物が増えてきて、バッグの中がぐちゃぐちゃ」「タックルボックスって、どの大きさを買えばいい?」。釣りを続けていると、仕掛け・オモリ・ルアー・ハサミなどの小物がどんどん増えていきます。それをまとめて持ち運ぶのが、タックルボックスです。

私は静岡で、船のエサ釣りを中心に、サーフや堤防でも釣りをしてきました。この記事では、タックルボックスの選び方と、定番メーカー「メイホウ」のおすすめ7選を、大きさと形で比較します。

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この記事でわかること
  • タックルボックスの種類(ランガンボックス・バケットマウス)
  • 釣り方別の大きさの目安
  • タックルボックスのおすすめ7選の比較表
  • 使いやすく整理するコツ
はじめに

この記事で紹介する7つは、Amazonの釣り用タックルボックスの売れ筋で上位に並ぶ、明邦化学工業(メイホウ)の製品です。おすすめ順は、売れ筋・レビューの数と評価・メーカーの仕様をもとにした、この記事独自の目安です(2026年10月時点で確認)。

タクミ
タクミ

タックルボックスって、100円ショップのケースじゃだめなんですか?

ガイ
ガイ

小物を分けるケースとしては十分使えます。ただ、釣り用のタックルボックスは座れるほど丈夫で、雨や波しぶきにも強く、竿を立てられるものもあります。釣り場で長く使うなら、釣り用を1つ持っておくと便利ですよ。

目次

結論|釣り方別のおすすめタックルボックス

釣り方大きさの目安おすすめ
堤防の小物釣り・身軽に動きたい小型メイホウ VS-7055N
いろいろな釣りに1つで使いたい中型メイホウ VS-7070N
道具が多い・座れる大きめの箱が欲しい中〜大型メイホウ VS-7080N/VS-7090N
大きな道具や水も入れたい大型(バケツ型)メイホウ バケットマウス BM-5000/BM-7000
大型で、取り出しやすさも重視大型メイホウ VS-7095N

タックルボックスは、「どれくらいの道具を持ち歩くか」と「座れる箱が欲しいか」で大きさを決めます。歩いて場所を変えることが多いなら小型、1か所でじっくり釣るなら大きめで座れるタイプが便利です。

釣りを続けてきた立場からの本音

私は、釣りの持ち物でいちばん忘れたくないのは、ハサミとフィッシュグリップだと考えています。竿や仕掛けを忘れる人はほとんどいませんが、小物は忘れやすく、なくても何とかなりそうに見えるものです。タックルボックスに小物の定位置を決めておけば、忘れ物も減り、釣り場でもすぐに取り出せます。

タックルボックスの選び方4つのポイント

1. 大きさ(持ち歩く道具の量で決める)

最初は「今持っている道具が入る大きさ」より、ひと回り大きめを選ぶと、道具が増えても使い続けられます。ただし、大きすぎると重くなり、持ち運びが大変になります。

2. 形(ランガンボックスかバケット型か)

メイホウの「ランガンシステムボックス」は、上段と下段に分かれていて、小物を仕切って整理できます。座れるほど丈夫で、別売りのロッドスタンドを付けると竿を立てられるのが特徴です。「バケットマウス」は、バケツのように深く、大きな道具もまとめて入れられます。

3. 仕切りの数

仕掛け、オモリ、ルアー、ハサミなどを分けて入れられるよう、仕切り板が付いていて位置を変えられるものが便利です。

4. ワームを入れるなら「ワームプルーフ」

やわらかいワームの素材は、普通のプラスチックを溶かしてしまうことがあります。ワームを入れるなら、ワームに強い「ワームプルーフ」の素材のものを選びましょう。

ユイ
ユイ

座れるタックルボックスって、本当に座っても大丈夫ですか?

ガイ
ガイ

メイホウのランガンシステムボックスは、メーカーが「直接座れる」とうたっている製品です。堤防で長く釣りをするときに、イスを持っていかなくて済むのは便利ですよ。

タックルボックスおすすめ7選|比較表

製品タイプ外寸(幅×奥行×高さ)重さ・容量
メイホウ VS-7055Nランガンボックス(小型)313×233×231mm1,430g
メイホウ VS-7070Nランガンボックス(中型)434×233×280mm2,100g
メイホウ VS-7080Nランガンボックス(中型)375×293×275mm2,170g・15L
メイホウ VS-7090Nランガンボックス(中〜大型)440×293×293mm―
メイホウ VS-7095Nランガンボックス(大型)475×346×320mm―
メイホウ バケットマウス BM-5000バケット型440×293×293mm―
メイホウ バケットマウス BM-7000バケット型(大型)475×335×320mm28L

※販売ページに記載の仕様です(2026年10月時点で確認)。「―」は確認できなかった項目です。

1. メイホウ VS-7055N

ランガンシステムボックスの中で、いちばんコンパクトで持ち運びやすいモデルです。外寸313×233×231mm、重さ1,430gで、上段に4枚・下段に1枚の可変仕切り板が付いています。ワームプルーフで、直接座ることもできます。日本製です。

  • 向いている人:堤防の小物釣りで、身軽に動きたい人
  • 向いている人:はじめてのタックルボックスを選びたい人
  • 注意点:大きな道具は入らない
ガイ
ガイ

はじめての1つなら、コンパクトで持ち運びやすいVS-7055Nが選びやすいです。堤防のサビキ釣りやちょい投げの小物なら、十分に入りますよ。

2. メイホウ VS-7070N

メーカーが「容量・大きさが絶妙などまん中サイズ」と紹介している中型のランガンボックスです。外寸434×233×280mm、重さ2,100gで、上段に6枚・下段に2枚の可変仕切り板が付いています。いろいろな釣りに1つで使いたい人に向いています。

  • 向いている人:堤防・サーフ・船など、いろいろな釣りに使いたい人
  • 注意点:小型よりは重い

3. メイホウ VS-7080N

容量15Lで、バケットマウスBM-5000よりひと回り小さいランガンボックスです。メインの収納スペースが1つの広い作りで、可変仕切り板2枚とインナーハーフ2枚が付いています。少し大きめの道具も入れたい人に向いています。

  • 向いている人:大きめの道具もまとめて入れたい人
  • 注意点:小物を細かく分けるには、ケースを追加するとよい

4. メイホウ VS-7090N

バケットマウスBM-5000と同じサイズ(W440×D293×H293mm)の、「リフトアップシステム」付きのランガンボックスです。多目的ホルダーを付けられる中皿や、フタ付きのインナーケースが付いています。

  • 向いている人:大きめの箱で、小物も整理したい人
  • 注意点:重さは確認できなかった。大型なので持ち運びに注意

5. メイホウ バケットマウス BM-5000

バケツのように深い形の、大容量のタックルボックスです。440×293×293mmで、大きな道具もまとめて入れられます。Amazonでもレビューがとても多い定番です。

  • 向いている人:リールや大きめの道具もまとめて入れたい人
  • 向いている人:手ごろな価格で大きな箱が欲しい人
  • 注意点:小物は別のケースに入れて整理する

6. メイホウ バケットマウス BM-7000

容量28Lの、いちばん大きなバケットマウスです。475×335×320mmで、ハーフトレイや、ワンタッチで開け閉めできる留め具、滑り止めゴムが付いています。船釣りやファミリーでの釣りなど、道具が多いときに便利です。

  • 向いている人:家族の分の道具もまとめて入れたい人
  • 向いている人:船釣りで道具が多い人
  • 注意点:大きいので、車から釣り場までの距離を考える

7. メイホウ VS-7095N

バケットマウスBM-7000と同じサイズの、大型のランガンボックスです。ハンドルロック機能と、中の道具を持ち上げて取り出しやすくするシステムを備えています。大きな箱でも、小物を取り出しやすくしたい人に向いています。

  • 向いている人:大型で、取り出しやすさも重視したい人
  • 注意点:価格はほかのメイホウ製品より高め。Amazonの商品名が短いので型番で確認する

タックルボックスを使いやすく整理するコツ

  1. よく使う小物は上段にハサミ・プライヤー・スナップなど、すぐ使うものは上段の手前に置きます。
  2. 仕掛けは種類ごとに分けるサビキ・ちょい投げ・ルアーなど、釣り方ごとに分けると探しやすくなります。
  3. ハリやオモリは小さなケースにバラバラにならず、ケガも防げます。
  4. 使ったら真水で洗って乾かす塩分や汚れが残ると、においやさびの原因になります。
  5. 釣りに行く前に中身を確認する予備の仕掛けやハリが足りているか、出発前に見ておきましょう。
タクミ
タクミ

ロッドスタンドって、付けたほうがいいですか?

ガイ
ガイ

竿を立てておけると、仕掛けを準備するときや、休むときに竿を置く場所に困らないので便利です。ランガンボックスには、別売りのロッドスタンドを付けられるものが多いですよ。

釣りの持ち物や予算については、こちらの記事も参考にしてください。

タックルボックスに関するよくある質問

釣り初心者に、タックルボックスは必要ですか?

最初はバッグやバケツでも釣りはできます。道具が増えてきて、探す時間が長くなったら、タックルボックスを用意するとよいでしょう。

どの大きさを買えばいいですか?

堤防の小物釣りが中心なら小型、いろいろな釣りに使うなら中型がおすすめです。道具が増えることを考えて、少し大きめを選ぶと長く使えます。

タックルボックスに座っても壊れませんか?

メイホウのランガンシステムボックスは、直接座れるとうたっている製品です。ほかの製品は、座れるかどうか説明書で確認しましょう。

ワームを入れても大丈夫ですか?

ワームの素材はプラスチックを溶かすことがあります。「ワームプルーフ」と書かれたものを選ぶか、ワーム専用のケースに入れましょう。

船釣りにも使えますか?

使えます。船の上ではスペースが限られるので、大きすぎないものが使いやすいです。

まとめ|タックルボックスは「大きさ」と「形」で選ぶ

この記事のまとめ
  • タックルボックスは、増えた小物をまとめて持ち運ぶための箱
  • 小物の整理ならランガンボックス、大きな道具もまとめるならバケットマウス
  • 堤防の小物釣りは小型、いろいろな釣りには中型が目安
  • 迷ったら、小型はVS-7055N、中型はVS-7070Nから比べる
  • よく使う小物は上段の手前に、定位置を決めて整理する

タックルボックスに道具の定位置を決めておくと、忘れ物が減り、釣り場での準備もスムーズになります。自分の釣りに合う大きさを選んでください。

参考:明邦化学工業(メイホウ)

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