「チャイルドシートを外したら、車のシートがへこんでいた」「食べこぼしがシートのすき間に入り込んで取れない」。チャイルドシート保護マットは、チャイルドシートと車のシートの間に敷いて、へこみや傷、汚れから車のシートを守るマットです。
わが家は30系アルファードのときにコンビの回転式チャイルドシートを使い、今は40系アルファードでジュニアシートを使っています。この記事では、チャイルドシート保護マットの選び方と、おすすめ6選を紹介します。
※本記事はプロモーションを含みます。
- チャイルドシート保護マットでできること
- 使う前に必ず確認したいこと
- 保護マットの選び方(厚み・羽根・ポケット)
- チャイルドシート保護マットおすすめ6選の比較表
この記事のおすすめ順は、Amazonでの売れ筋・レビューの数と評価・メーカーの仕様をもとにした、この記事独自の目安です(2026年10月時点で確認)。チャイルドシートの下に物を敷いてよいかは、チャイルドシートの取扱説明書で必ず確認してください。

保護マットを敷いても、チャイルドシートの安全性は大丈夫ですか?

そこがいちばん大事なところです。チャイルドシートは、車のシートにしっかり固定されていることが前提です。マットを敷いたことで固定がゆるんだり、ずれたりしないか、チャイルドシートの説明書の注意事項と、付けたあとのぐらつきを必ず確認しましょう。
結論|まずは「ISOFIX対応・滑り止め付き」を選ぶ
| こんな人に | 特徴 | おすすめ |
|---|---|---|
| 迷ったらこれ。レビュー多数の定番 | ポケット2つ・滑り止め・600D生地 | Siivton チャイルドシート保護マット |
| シンプルで手ごろなものを | ISOFIX対応・1年サポート | Rozally チャイルドシート保護マット |
| へこみをしっかり防ぎたい | 厚さ7.5mm・羽根付き | sororito チャイルドシート保護マット |
| 厚さとポケットの両方がほしい | 厚さ10mm・羽根・ポケット付き | Yuumo+ チャイルドシート保護マット |
| 厚手を2枚まとめて | 厚さ9mm・羽根付き・2セット | MILLATIUM チャイルドシート保護マット |
| 拭き取りやすさを重視 | PVC素材・3色 | MomnLittle チャイルドシート保護マット |
チャイルドシート保護マットは、ISOFIX対応で、裏に滑り止めがあるものを選ぶのが基本です。そのうえで、へこみが気になるなら厚手、食べこぼしが気になるならサイドまで覆う羽根付き、と選んでいきます。
子どもが食べこぼしたお菓子や飲み物は、シートのすき間に入り込みます。チャイルドシートを取り外して掃除するのは手間なので、シートの下に敷くマットを使うなど、汚れを前提にした対策をしておくとラクです。子どもが小さいうちは、車のシートはどうしても汚れるものだと考えておくのが現実的だと感じています。

チャイルドシート保護マットの選び方5つのポイント
1. チャイルドシートの説明書で使ってよいか確認する
いちばん先に確認したいのがここです。チャイルドシートによっては、車のシートとの間に物を挟まないよう注意書きがある場合があります。説明書で確認し、使う場合も、付けたあとにチャイルドシートが前後左右にぐらつかないか確かめましょう。
2. ISOFIXに対応しているか
ISOFIXで固定するチャイルドシートなら、ISOFIXの金具の部分に穴やすき間がある、ISOFIX対応のマットを選びます。
3. 厚み(へこみ対策)
チャイルドシートの重さで、車のシートにへこみが残ることがあります。へこみが気になるなら、厚さ7〜10mmほどのクッション生地のマットが候補になります。
4. 羽根・ポケットの有無
座面の横まで覆う「羽根付き」は、乗り降りの靴の汚れや、横への食べこぼしをガードします。背もたれの後ろにポケットがあると、おむつやおもちゃを入れておけます。
5. 手入れのしやすさ
撥水や防水の素材なら、こぼれた飲み物をサッと拭き取れます。洗濯機で洗えるかどうかは製品によって違うので、確認しておきましょう。

ジュニアシートにも使えますか?

多くの保護マットは、ジュニアシートにも使えるとされています。ただ、ジュニアシートは車のシートベルトで子どもを固定するので、マットでシートベルトの通り道がずれないかも見ておくと安心です。

チャイルドシート保護マットおすすめ6選|比較表
| 製品 | 厚み | 羽根 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Siivton ST-A130 | ― | ― | 600D生地・ポケット2つ・滑り止め |
| Rozally | ― | ― | ISOFIX対応・1年メーカーサポート |
| sororito s-CS01 | 7.5mm | あり | 背面58×46cm・座面43×47cm |
| Yuumo+ | 10.0mm | あり | 撥水・メッシュポケット・品質検査4項目 |
| MILLATIUM ML013-CHM | 9mm | あり | 2セット |
| MomnLittle CSP-01 | ― | ― | PVC素材・3色 |
※販売ページに記載の仕様です(2026年10月時点で確認)。「―」は商品ページで確認できなかった項目です。
1. Siivton チャイルドシート保護マット
Amazonの「チャイルドシート保護用品」の売れ筋で上位に入っている、レビュー3,000件超えの定番の保護マットです。防水の600Dオックスフォード生地で、こぼれた汚れは湿らせた布で拭き取れます。メッシュのポケットが2つ付いていて、ヘッドレストにストラップで固定し、滑り止めでずれにくくしています。
- 向いている人:迷ったら定番を選びたい人
- 向いている人:ポケットに小物を入れたい人
- 注意点:洗濯機での洗濯はすすめられていない

レビューの多さで選ぶならSiivtonです。ポケットに飲み物やおもちゃを入れておけるのも、子どもを乗せる車ではありがたいですね。
2. Rozally チャイルドシート保護マット
保育士が監修した、ISOFIX対応の座面シートです。チャイルドシートやジュニアシートの設置による傷やへこみを防ぐことを目的に作られています。製品には1年間のメーカーサポートが付いています。
- 向いている人:シンプルで手ごろなものを選びたい人
- 注意点:厚みなどの細かい仕様は商品ページの画像で確認したい
3. sororito チャイルドシート保護マット(羽根付き・極厚)
厚さ7.5mmのクッション生地で、座面だけでなく背もたれのへこみも防ぐ保護マットです。羽根付きで、シートの横まで汚れからガードします。背面58×46cm、座面43×47cmで、ミニバンのシートにも合うサイズとされています。
- 向いている人:へこみをしっかり防ぎたい人
- 向いている人:レザーシートの車に乗っている人
- 注意点:厚手なので、チャイルドシートの固定に影響がないか確認する
4. Yuumo+ チャイルドシート保護マット
整備士と保育士が監修した、厚さ10.0mmのクッション生地の保護マットです。表面は撥水加工、裏面は滑り止め加工で、羽根カバーとメッシュポケットが付いています。摩擦や色落ち、ホルムアルデヒドなど4項目の品質検査を行っているとされています。
- 向いている人:厚さとポケットの両方がほしい人
- 注意点:厚手なので、チャイルドシートの固定に影響がないか確認する
5. MILLATIUM チャイルドシート保護マット(羽付き・極厚)
厚さ9mmの高密度クッション素材を使った、羽根付きの保護マットです。座面と背もたれの両方を保護し、裏地には滑り止め加工がされています。2セットなので、チャイルドシートを2台使う家庭にも向いています。
- 向いている人:チャイルドシートを2台使う人
- 注意点:ほかと比べて価格はやや高め
6. MomnLittle チャイルドシート保護マット
PVC素材で、濡れた布で拭くだけで手入れできる保護マットです。座席に触れる面は六角形構造の滑り止めで、シート固定クリップとストラップで取り付けます。ベージュなど3色から選べるので、車の内装に合わせやすいのがよいところです。
- 向いている人:拭き取りやすさを重視する人
- 向いている人:内装の色に合わせたい人
- 注意点:ほかと比べて価格はやや高め
チャイルドシート保護マットの付け方と注意点
- 説明書を確認するチャイルドシートの取扱説明書で、下にマットを敷いてよいか確認します。
- マットを敷いて固定するストラップをヘッドレストに通し、座面と背もたれのすき間にクリップを差し込みます。
- ISOFIXの金具を出すマットの穴やすき間から、ISOFIXの金具がしっかり出ているか確認します。
- チャイルドシートを取り付ける説明書どおりに取り付けます。
- ぐらつきを確認するチャイルドシートを前後左右に動かして、ぐらつきがないか確かめます。気になる場合はマットを外します。

マットを敷いたら、チャイルドシートを外して掃除しなくてよくなりますか?

汚れはかなりマットで受け止められますが、食べかすはマットのすき間やチャイルドシートの中にもたまります。季節の変わり目など、ときどきは外して掃除するのがおすすめです。そのときに、固定の状態も一緒に見直せますよ。

チャイルドシート選びについては、こちらの記事も参考にしてください。
チャイルドシート保護マットに関するよくある質問
保護マットを敷くと、チャイルドシートの安全性に影響しますか?
チャイルドシートによっては、下に物を敷かないよう注意書きがある場合があります。取扱説明書を確認し、使う場合は付けたあとにぐらつきがないか必ず確認してください。
へこみは完全に防げますか?
厚手のマットでへこみをやわらげることはできますが、長い期間同じ場所に付けていると、へこみが残ることもあります。
ジュニアシートにも使えますか?
多くの製品はジュニアシートにも使えるとされています。シートベルトの通り道がずれないか確認しましょう。
洗濯できますか?
製品によって違います。拭き取りだけのものや、洗濯機での洗濯がすすめられていないものもあるので、商品ページで確認してください。
レザーシートにも使えますか?
レザーシート向けとされている製品もあります。滑り止めがレザーに色移りしないかなど、商品ページの注意書きを確認しましょう。
まとめ|保護マットは「説明書の確認」と「ぐらつきの確認」が大前提
- 保護マットは、車のシートのへこみ・傷・汚れを防ぐ
- 使う前に、チャイルドシートの説明書で下に敷いてよいか確認
- ISOFIX対応・滑り止め付きを選び、付けたらぐらつきを確認
- へこみ対策なら厚手、食べこぼし対策なら羽根付き
- 迷ったら、レビュー多数のSiivtonかRozallyから比べる
チャイルドシート保護マットは、子どもが小さいうちの車の汚れ対策に役立ちます。安全性の確認を最優先にして、使いやすいものを選んでください。
